変わったこと 2.お気に入りを使う
素敵だなと思う人は、ボロボロの服は着てないし、ニコニコしてる
自分は、『こんな私ではない』と思いながら、特別気に入っていない服を着たり
子どもといたら汚れるからと、どうでもいい服を着ていることが多かった。
食器も、たいして気に入ってないけれど、もらったから使う
くすみが取れなくなってきたり、かけていても使えるから使う
お気に入りは今のが割れたらそのうちに…と思うばかりで
なかなか食器は割れないし…そうするうちに
それが通常の自分になり、『なんか違う』と感じていた自分がいました。
勉強して、たくさんのモノを持つよりも気に入ったものを使うことが大切だとわかりました。
・毛玉ゴロゴロしている服すすけてきた服を着ている自分を見て、
そんな自分でいいのか客観的に鏡を見て考えた
(毛玉やすすけるのって少しづつだから、なかなか気づかない私…)
・ 気に入ったものを使うようにする
・ 気分も上がり、自分の機嫌がよくなる
自分にとって必要なモノは何かの基準が少しづつわかるようになり ました。
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